JAAM日本アセットマネジメント協会

一般社団法人 日本アセットマネジメント協会
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12/11(水) 開催決定!!国際セミナー「電力流通設備などを取り巻く国際的なアセットマネジメントの最新動向」

 Copperleaf社のBoudewijn Neijens氏(ISO/TC251 WG3議長、ISO/IEC123 カナダ代表)、東京電力パワーグリッド㈱の重次浩樹氏(IEC/TC123日本代表)、㈱三菱総合研究所の竹末直樹氏(ISO/TC251日本代表:JAAM理事・国際委員長)による講演と3人によるパネルディスカッションを以下のプログラムで行い、電力流通設備などを取り巻く世界のアセットマネジメントの最新の動向を参加の皆様と共有します。

日時:2019年12月11日(木)13時~17時
場所:㈱マネジメントシステム評価センター(MSA) 5階第1会議室
     東京都港区芝浦4-4-44 横河ビル【地図】 03-5418-5517
定員:40名(有料)

開催趣旨等:
2014年1月にアセットマネジメントシステムの国際規格(ISO 55000シリーズ)が発行されて後、世界各国で認証取得やアセットマネジメントシステムの導入が進んでいます。ISO 55000シリーズの開発と見直しを行う技術委員会(ISO/TC251)では、2015年10月に横浜で事前会合が行われて以来、これまで6回の会議を重ね、ISO 55002の改訂、ISO 55010(財務と非財務の機能の整合のためのガイダンス)の発行、ISO 55011(公共政策者のためのガイダンス)の作成に取り組んできました。
一方で、電力流通設備やファシリティなど他のマネジメントシステムの国際規格の開発が進んでおり、これらはISO/TC251とも連携(リエゾン)して取り組まれています。
特に、送電線、変電所、配電線などの電力流通設備のアセットマネジメントシステムの国際標準化は日本の発議でIEC/TC123が2016年10月に組成されました。IEC/TC123には東京電力パワーグリッド株式会社をリーダーに日本の電力各社も参加して、世界各国の代表と共に国際標準化に向けた取り組みがなされています。
今回のセミナーでは、
ISO/TC251の広報WGリーダー(WG3)兼IEC/TC123カナダ代表のCopperleaf社のBoudewijn Neijens氏、IEC/TC123日本代表の東京電力パワーグリッド株式会社の重次浩樹氏
をお招きし、Boudewijn氏からは電力部門を含むグローバルアセットマネジメントの最新動向(逐語通訳付)、重次様からはIEC/TC123の最新状況についてご講演を頂きます。
また、10月のGFMAM/WPiAMブラジル・ビトリア会議、11月のISO/TC251エクアドル・キト会議に出席した㈱三菱総合研究所(JAAM理事)の竹末直樹氏からアセットマネジメントにかかる両会議の最新報告を致します。
その後、3名ら(逐語通訳付)によるパネルディスカッションで電力流通設備などの国際標準型アセットマネジメントの必要性とその役割などをご参加の皆様と一緒に議論したいと考えています。
このため、参加人数を40名に限らせていただきます。皆さま、ぜひ奮ってご参加ください。

プログラム:
13時00分:開会(挨拶:JAAM事務局長 戸谷有一氏)
13時05分~14時00分:グローバルアセットマネジメントの最新動向(逐語通訳付)
Copperleaf社 Boudewijn Neijens 氏
14時00分~14時40分:電力流通アセットマネジメント(IEC/TC123)の取り組み
東京電力PG㈱ 重次浩樹氏
14時40分~15時20分:GFMAM/WPiAMブラジル会議・ISO/TC251キト会議報告
㈱三菱総合研究所(JAAM理事) 竹末直樹氏
15時20分~15時30分:休憩
15時30分~17時00分:パネルディスカッション(最後の20分は参加の皆様との質疑)
    (仮題:国際標準型アセットマネジメントの役割)
Boudewijn Neijens氏(逐語通訳付)/重次浩樹氏/竹末直樹氏
コーディネーター:戸谷有一氏

募集定員:最大40名
参加料金:JAAM会員(組織会員及び個人会員)20,000円、非会員30,000円